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霊友会では、創立者・久保角太郎恩師13回忌記念事業として東京・虎ノ門に「久保記念講堂」を建設し、昭和33年10月15日に厚生省を通じて社会福祉法人社会事業会館(昭和45年、社会福祉法人全国社会福祉協議会と合併)に寄贈しました。
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同講堂は、「宗教の本願は社会事業である」と説かれた久保恩師のご遺志を継いだ初代会長・小谷喜美恩師のご発願により建設されたもので、同年12月に日本で初めて「国際社会事業会議」が開催された際、世界38カ国700余名の代表を迎える会場として使用されました。
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以後20数年間にわたり、同講堂は民間の社会事業の様々な活動・催しの中心的拠点として活用されましたが、新ビル建設計画決定により昭和59年3月に閉館しました。
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同講堂跡地に建設された「新霞が関ビルディング」のロビーには、「久保記念講堂」が霊友会から寄贈され、戦後の社会事業の拠点となったことを記したプレートが掲示されています。
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