まる 法華経
 親子で読むマンガ法華経シリーズ 

1. 無量義経
◆作画・つづき佳子
◆監修・鎌田茂雄
(国際仏教学大学院大学教授)
◆発行 平成12年7月
◆定価 730円(本体価格695円) 
 お釈迦さまは『法華経』を説かれる直前に、『無量 義経』というお経を説かれました。それは、法華経の真意をより明快にするためでした。
 それだけに、『無量義経』は私たちにとって大変重要な教えです。なぜなら、“在家のための教えでもあること”と
私たちは霊界から生まれたこと”を教えているからです。


2. 『法華経』
序品
方便品第二

◆作画・つづき佳子
◆監修・鎌田茂雄
(国際仏教学大学院大学教授)
◆発行 平成12年12月
◆定価 730円(本体価格695円) 
 法華経は古くから諸経の王と言われ、日本でも古来より第一等のお経として尊ばれてきました。
 序品はその法華経のプロローグであり、次の方便品によって、法華経が説かれる目的が明らかにされます。
  本来、すべてのものに仏性、仏となりうる可能性が供わっており、精進することによって、やがて誰もが仏になれるとお釈迦さまが宣言されます。


3. 『法華経』
譬喩品・信解品

◆作画・つづき佳子
◆監修・鎌田茂雄
(国際仏教学大学院大学教授)
◆発行 平成13年3月
◆定価 730円(本体価格695円) 
 譬喩品にはあの有名な「火宅の譬え」が登場します。燃え盛る家の中で遊ぶ子どもたちを我々人間に譬え、その家の中の子どもたちを何とか救おうとする父親が仏さまに譬えられています。
  仏さまの願いは、すべての生きとし生けるものたちを、救うことなのだということが明らかにされます。
  信解品では、その仏さまの深い慈悲にふれた慧命須菩提(えみようしゆぼだい)・摩訶迦旃延(まかかせんねん)・摩訶迦葉 (まかかしよう)・摩訶目連という四人の弟子たちが、自分の心境を「長者窮子の譬え」によって、語っていきます。
  自分一人の悟りに満足していた四人が、すべてのものを救うという菩提心に目覚めていきます。


4. 『法華経』
薬草喩品授記品

◆作画・つづき佳子
◆監修・鎌田茂雄
(国際仏教学大学院大学教授)
◆発行 平成13年8月
◆定価 730円(本体価格695円) 
 法華経は難解なものと思われていますが、お釈迦さまは、誰にでも分かるようにと、巧みに方便を使い、その中でたとえ話をされています。
 今回の薬草喩品もその一つで、お釈迦さまの教えの広大無辺さを雨の恵みに、その雨にうたれて日に日に成長する草木を私たち人間にたとえておられます。
  お釈迦さまの願いが、私たち生きとし生けるものたちすべてをお救いくださることだというのが、よく分かる内容になっています。
  授記品では、薬草喩品によって悟った四人の弟子に、それぞれ、お釈迦さまより、未来には必ず仏になれると、予言が与えられます。

5. 『法華経』
化城喩品・五百弟子受記品

◆作画・つづき佳子
◆監修・今西順吉
(国際仏教学大学院大学教授)
◆発行 平成13年12月
◆定価 730円(本体価格695円) 
 お釈迦さまは前回、「授記品」の最後で「これから私とお前たちとの過去からの因縁について話そう」と、おっしゃられました。その過去の物語が「化城喩品」です。
  お話は、想像もできないぐらい大昔にまで遡ります。そこに大通 智勝如来という仏さまがおいででした。その仏さまは、出家なさる前は一国の王さまでしたが、そのお子さまの一人が、お釈迦さまだったという物語です。その物語が進んでいくにつれて、お釈迦さまがどのようなお心で、私たちを導いてくださっているかということが分かってきます。
  そして、この「化城喩品」のあとで説かれるのが「五百弟子受記品」で、ここでは富楼那という一人のお弟子が登場します。富楼那は情熱と信念の人で、どんな困難があろうとも、法華経を伝えていく覚悟をお釈迦さまに示します。
  この富楼那の決意を聞き、他の弟子たちも教えの広宣流布を誓います。そして、その者たちにも、仏になれるという予言が与えられていきます。

6. 『法華経』
授学無学人記品・法師品

◆作画・つづき佳子
◆監修・今西順吉
(国際仏教学大学院大学学長)
◆発行 平成14年5

◆定価 730円(本体価格695円) 

 お釈迦さまの従兄弟、阿難と、実の子であるラーフラに「仏になれる」という保証、授記つまり予言が授けられます。二人に与えられた予言はこれまでになく立派なものでした。そのことに疑念を抱く者たちがいましたが、お釈迦さまは前世からの功徳の尊さについて話されます。「法師品」は"法師"、すなわち法をお伝えする者に対してのお話です。「法華経」の尊さを話された後、教えを伝える者たちに、その心構えをお説きになります。


7. 『法華経』
見宝塔品・堤婆達多品

◆作画・つづき佳子
◆監修・今西順吉
(国際仏教学大学院大学学長)
◆発行 平成14年8
月18日
◆定価 730円(本体価格695円) 

 お釈迦さまが「法師品」を説き終えると、突如、地面がゴーゴーと音をたて、地中から巨大な塔が出現しました。その塔の中には、多宝如来さまがおられ、お釈迦さまが法華経を説かれたことを称賛されます。これが「見宝塔品」です。
  続いて「堤婆達多品」では、悪人成仏、女人成仏の話が説かれ、生きとし生けるものには、すべて仏性という宝が具わっていることが明らかにされます。


8. 『法華経』
勧持品・安楽行品

◆作画・つづき佳子
◆監修・今西順吉
(国際仏教学大学院大学学長)
◆発行 平成14年12
月18日
◆定価 730円(本体価格695円) 

「見宝塔品」で、お釈迦さまは自分亡き後の世の中で、法華経を説き広める者はいないかと呼びかけられました。その呼びかけに応えていくのが「勧持品」です。しかし、お釈迦さまが亡くなられた後の世の中は大変な悪世で、法華経を伝えていくのはとても困難なことです。次の「安楽行品」では、そんな世の中にあって法華経を説き続けていくための四つの心がけが説かれます。


9. 『法華経』
従地涌出品・如来寿量品

◆作画・つづき佳子
◆監修・今西順吉
(国際仏教学大学院大学学長)
◆発行 平成15年5
月18日
◆定価 730円(本体価格695円) 

霊鷲山(りょうじゅせん)に集まった菩薩たちが「法華経」を伝えていくことの誓いを述べていると、ほかの世界から来ていた菩薩たちも、この娑婆世界で布教をしていきたいとお釈迦さまに申し出ました。ところが、お釈迦さまはこれを断ってしまいます。その理由を尋ねようとしたそのときです。大地が裂け、そこからおびただしい数の菩薩たちが湧き出てきたのです。この菩薩たちの出現の意味とは・・・。


10. 『法華経』
分別功徳品・随喜功徳
品・法師功徳品

◆作画・つづき佳子
◆監修・今西順吉
(国際仏教学大学院大学学長)
◆発行 平成15年11
月18日
◆定価 730円(本体価格695円) 

「如来寿量 品」でお釈迦さまの生命は永遠であるという真実が示されました。私たち人間はみな仏の子、その仏さまのもとで生かされているのです。
 お釈迦さまは、その真実を信じる者の功徳を十二の項目に分けて説かれ、私たちの正しい信仰生活の在り方について詳しく話されていきます。

11. 『法華経』
常不軽菩薩品・如来神力品

◆作画・つづき佳子
◆監修・今西順吉
(国際仏教学大学院大学学長)
◆発行 平成16年3
月18日
◆定価 730円(本体価格695円) 

その昔、まだお釈迦さまがご出現なさる前に、常不軽という名の菩薩がいました。その菩薩の物語が「常不軽菩薩品」です。常不軽菩薩の姿を通 して、法華経を広めていくことの困難さ、その困難を乗り越えていくことの尊さが説かれています。そして、お釈迦さまは不思議な神通 力によって更に法華経の尊さをお示しになられています。

12. 『法華経』
嘱累品・薬王菩薩本事品

◆作画・つづき佳子
◆監修・今西順吉
(国際仏教学大学院大学学長)
◆発行 平成16年7
月18日
◆定価 730円(本体価格695円) 

「嘱累品」で、お釈迦さまは法華経の教えを説き伝えていくことをそこに集まるすべての者達に託します。しかし、それだけでは不十分と考えられたお釈迦さまは、実際に教えによって人々を救ってきた菩薩たちの物語をお話になります。「薬王菩薩本事品」以下がそれで、最初にまず宿王華菩薩が薬王菩薩についてお釈迦さまにお尋ねになります。

13. 『法華経』
妙音菩薩品・観世音菩薩普門品

◆作画・つづき佳子
◆監修・今西順吉
(国際仏教学大学院大学学長)
◆発行 平成16年11
月18日
◆定価 730円(本体価格695円) 

妙音菩薩も観世音菩薩も自分の姿を自由自在に変えて仏の教えを説く変幻自在の菩薩です。妙音菩薩は34身に観世音菩薩は33身に変化すると言われます。観世音菩薩は観音さまと呼ばれ、古くから多くの人に信仰されておりますが、それはその名を一心に称えたならば直ちにその音声を観じて救ってくださるからです。この品で一心に信ずることの功徳がはかりしれないことを改めて教えられます。

14. 『法華経』
陀羅尼品・妙荘厳王本事品・普賢菩薩勧発品

◆作画・つづき佳子
◆監修・今西順吉
(国際仏教学大学院大学学長)
◆発行 平成17年3
月18日
◆定価 730円(本体価格695円) 

「陀羅尼品」では、薬王菩薩、勇施菩薩らが陀羅尼を唱え、お釈迦さま亡き後の世で法華経を広めようとする者を守護すると誓います。そして、その者たちの決意を聞いたお釈迦さまは妙荘厳王の物語を話され、法華経の教えがいかに尊く、悪世の中にあっても広めていかなかればならないかということをお話になるのです。

15. 『法華経』
仏説観普賢菩薩行法経(1

◆作画・つづき佳子
◆監修・今西順吉
(国際仏教学大学院大学理事長)
◆発行 平成17年7
月18日
◆定価 730円(本体価格695円+税) 

法華三部経とは『無量 義経』『法華経』『仏説観普賢菩薩行法経』で、今回とりあげる『仏説観普賢菩薩行法経』は結経、つまり結びの経と位 置付けられています。『法華経』においてすべての真実を明かされたお釈迦さまは、この経で我々が取り組むべき実践法と、その功徳について二巻にわたって説かれていきます。


16. 『法華経』
仏説観普賢菩薩行法経(2

◆作画・つづき佳子
◆監修・今西順吉
(国際仏教学大学院大学理事長)
◆発行 平成17年11
月18日
◆定価 730円(本体価格695円+税)
 
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